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2020年 7月 7日 受験期つらかったこと
こんにちは、担任助手の竹森です。
皆さんは今充実した受験生活を過ごしていますか?
今もうすでにつらい人もいるかもしれません。
でもそれはこの時期から自分を追い詰めるくらい頑張っている証拠ですね!
これからもそのペースでめげずに頑張ってください。
本題ですが私が受験期につらかったことは
ご飯を自由に食べられなかったことです。
みなさんご存じのように勉強するとおなかがすきますね。
私は特によく食べるタイプなので受験期は本当におなかがすいて仕方なかったです。
おなかがすくと集中力が途切れるし、
おなかが鳴ってしまうと周りにも迷惑が掛かってしまうと考えると
こんな小さいことでもすごく苦痛でした。
なら勝手に食べればいいやんと思うかもしれませんが
学習面に関してもやはり自分で何時までにこれをやると決めた分はやり切りたいし、
高校受験の時に食べ過ぎて太った思い出があるので食べることを躊躇していました。
こんな感じで、バカっぽいかもしれませんが私は受験期お腹が一番悲鳴を上げていました。
皆さんは周りの誰かがお腹を鳴らしていても
聞こえなかったふりをしたり寛容な心で受け止めたりしてあげてくださいね。