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2019年 10月 5日 【学部紹介】社会学部-SOCIOLOGY-
お久しぶりです。
担任助手1年の渡邉です。
貴理です。
私の大学も後期が始まって2週間
大学にも慣れてきました
さて急な質問なのですが
僕は何学部に所属しているでしょうか??
正解は文学部です
自分で即答してしまいましたが、文学部に所属しています
ですが僕の通う中央大学の文学部には
全部で13の専攻があり、
僕はその中の社会学専攻なので
文学に関しての勉強はそれほどしてなかったりします
ということでここでは
社会学に関してみなさんに説明します
社会学になんて興味ねえ!
という方もちょっと、ちょっとだけ見ていってください
パ〇ナビなどで大学を調べるとき
「社会学部」という学部をたまに目にすると思います
あれが僕たちの専攻する社会学です
では社会学とはどんな学問なのか?
ということですが、
社会学とは「なんでもできる学問」です
は?
と思う方もいると思いますが、そうなんです
「民主主義と社会学」
「食事の社会学」
「猫の社会学」
「美容整形の社会学」
「タピオカの社会学」
と、実にさまざまな事物と社会学を結びつけて研究することができます
そんな寛容な学問「社会学」。
「社会の先生になるんですか?」と聞かれることもあるけど
違いますよ。社会の仕組みを学ぶんですよ。
そもそも「社会」とは古代や中世といった時代には見られなかった概念でありその起源はフランス革命を代表とする諸市民革命が起きた近代以降に際していわゆる「集団」つまり「人の集まり」ができるようになってそこから人と人との繋がり合いの中で「どのように人は動き世界はそれにどのように対応していくのか」などといったことを考えるのが社会学でありそういった意味では「社会学」とは最近できた学問ということになりということはまだあまり研究が進んでいないのか、あまり信頼性のない学問なのかというかというとそうではなく過去には偉大な学者がいたりして現代の社会にも通用する様々な社会現象に対する考え方立ち向かい方などを研究しておりちょっと自分でも何を言っているのかよくわからなくなってきたけどとりあえず社会の先生になりたければ社会学部などではなく教育学部の社会科目を専攻すればいいのです。
社会学とは自由な学問です。
そういった意味では
「大学いっても勉強したいことない~」
とか
「やりたいことがない~」
という人におすすめでもあります
しかしその自由度から
人気の高い学問でもあります
高倍率な大学もあるので
入るにはしっかり受験対策をすることも必要です
受験対策といえば、
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