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2020年 11月 1日 【第一弾】担任助手が良コンテンツを振り返ってみた。
皆さん。こんにちは、こんばんは。児玉です。
11月に入りましたね。時の流れは速いものです。
先日のブログにならって本を紹介するなら
J.オーウェルの「1984年」
夢野久作の「ドグラ・マグラ」
あたりですかね・・?
面白かったです。
時間があればまた何冊か本を読みたいですね
さて、今日は「東進コンテンツの紹介」というテーマです。
東進にはさまざまなコンテンツがあります。
全てを紹介していると際限がないので
個人的オススメコンテンツランキング
という形で紹介しましょう。
第3位は
「豊富な授業」
そりゃそうだろ、といったところですかね?
東進の授業は全て映像です。
なので、教科書レベルの授業も当然ありますし
はては東大レベルの授業も用意されています。
「どうせ大学受験用の授業しかないんだろう」
入学前はそんな風に思っていました。
そんなことなかったです。
おかげ様で学校の数学は何とか難を逃れました。
第2位は・・
「単元ジャンル演習」
何だそれ?と思った人がほとんどでしょう。
簡単に言えば
「自動弱点発見器」
といったところでしょうか。
AI学習というやつです。
模試の結果や受講の進捗を確認したAIが
「数列苦手じゃない?」「世界史の中世ヨーロッパ苦手じゃない?」
のような具合で問題を提示してくれるものです。
習熟度によって問題のレベルが上がります。
「実際どのくらい効果があるの?」
と思った貴方。校舎で資料を交えつつお話ししましょう。
いよいよ第1位の発表です。
栄えある1位は・・・
「高速基礎マスター」
高マスが個人的最強コンテンツに輝きました。
理由は
①基本単語を1800個覚えらる
②大事な意味が1つだけ提示されるので
覚えやすい
の2つです。
①については言うまでもないことです。
1800語覚えられるってすごいですよね・・。
人によるのでしょうが、僕は
1週間で1800語覚えることができました。
(テストに合格して初めて覚えたことになります)
他にも英熟語や英文法など
「受験するために必要な最低限の知識」
を網羅できます。
②については、こんな経験がありませんか?
「意味がいっぱいありすぎて覚える気にならん!」
いずれは必要なのですが「いくつも意味を覚える」
というのは意外と苦労するものです。
そんな時は高マスの出番。
1つの単語に対して選択肢が9つあります。
例えば、’meditation’→「瞑想」
のように対応する言葉を1つ選んで学習します。
勉強始めたい!という人にはもってこいです。
スマホでできるのもいいところです。
長くなりましたが、以上がランキングです。
気になるものはあったでしょうか?
ちなみに第1位の高マスですが、なんと
無料で使えます!
気になる人は以下のバナーをタップしてみて下さい。
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