2020年 12月 10日 早稲田生が慶應義塾大学に思うこと
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こんにちは!
担任助手1年の藤井です!
いよいよ12月ですね…受験生は仕上の時期、低学年は走り出しの時期になります。
両氏共に大事なので気合入れていきましょう!
本日は、早稲田生からみた慶應義塾大学を話していきたいと思います。
巷では早慶なんて括りでライバル関係を作られていますが、慶應義塾大学はとても良い大学です!
正確にはどちらかが優れているなどはないということです。
それは、どちらも目指す方向が違うということにあります。
この方向の違いは入試問題に大きく表れています。
早稲田が国語で現古漢全てを問うのに対し、慶應では小論文が問われます。
これは求めている人材が違うことを如実に表していると思います。
みんな違ってみんなよいとはまさにこのことですね(笑)
早稲田生から見て、慶應は三田会などOBのつながりが大きくて憧れの部分も大きいです。
けど、僕は早稲田生であることに誇りを持っています!
それぞれに良い部分があるのでなんとも言えないので差異は是非大学に行ってみてほしいと思います。
本日は早稲田生から見た慶應を話していきました。
バチバチを予感された方もいらっしゃると思いますが、慶應義塾大学はとても良い大学です!
早稲田生の僕から見ても良いと思う部分が多いです。
是非勉強頑張って憧れをかなえましょう!
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