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2022年 6月 9日 インプットを6月までに終わらせることの重要性

 

みなさんこんにちは!

担任助手の高杉悠歩です!

勝負の夏がもうすぐやってきます!

そこで私からはインプットを6月に終わらせるべきメリット

についてお話しします!

これから先皆さんが第一志望校に受かるために

やらなけらばいけないことは何でしょうか?

そうです!過去問演習です!

第一志望校合格の確率を上げるためには過去問演習を

・少しでも早く

・少しでも多く

やる必要があります!

ただ過去問演習をやるにあたって何も知らない状態で臨んでも意味がありません。

過去問演習では自分がこれまでの勉強で身に着けた知識を

問題に対して出していく場です。

そのためには知識が入っていないと意味がありませんよね…

なので夏で最大限に過去問をやって第一志望校の合格を

少しでも上げていくために6月までにインプットを終わらせていきましょう!!!

 

2022年 6月 8日 この時期の受講の意味は?

みなさん、ごきげんよう

担任助手2年生の

安藤です。

お恥ずかしながら

こうしてブログに登場するのは

とても久しぶりなのです。

みなさん覚えてくれているのでしょうか。

気が付いたら大学二年生になっていました。

時の流れは恐ろしいですね。

最近はコロナ禍も少しだけ落ち着いたこともあって

去年よりアクティブに活動しております。

なんせ私は去年の夏に書いたブログで

「来年はもう少しアクティブに活動したい!」

なんて書いた気がするので

有言実行できるよう勤しんでいるわけです。

さて、私の話はさておき

東進生の皆さんはいま、

絶賛受講を頑張っている中かと思います。

ではなぜ今こんなに受講を頑張っているのでしょう?

(皆さんも一緒に考えてください)

それはずばり

第一志望校の過去問を解けるようになるため!

皆さんはいま

第一志望校に向かって

日々勉学に勤しんでいるわけです。

今皆さんが頑張っている受講は

その前段階っていうわけです。

適当に受けるのではなく

しっかり確認テストまで受け

修判もしっかり受けましょう。

6月末受講修了目指して

一日一日時間を無駄にしないように

一緒に頑張っていきましょう!

それではまた、ごきげんよう~

 

 

2022年 6月 7日 6月にインプットを終わらせる意味。

 

こんにちは!

担任助手の皆森と申します!

最近私は有機定性分析という試薬を混ぜて試験管の色を確認するというThe chemicalみたいな実験をやりました。

当然化学薬品を扱うので一歩間違うと毒ガスが出たり、体が燃えたりする危険性があります。

そのような事態に陥らないため、事前準備入念にしなければならないのです。

受験も同じで、演習の前に必ず基礎知識を詰め込んで置かなければどんなに問題を解く頭の柔らかさがあっても

知らない

から

解けないのです。

これから過去問を解くにあたって形式慣れや思考方法に慣れようという時に基礎知識が入っていなければ

解けない理由が知らないになり、思考方法まで手が届きません。

夏休みの演習をより良いものにするため、6月のインプットを頑張っていきましょう!!

 

2022年 6月 6日 【必見!!】結局、インプットっていつまでに終わらせればいいの??

こんにちは!

東進ハイスクール草加校の橋本です!!

土日が快晴だったと思ったら、今日は土砂降り模様ですね、、、。

梅雨の近づきを感じるものです、、、。

傘は常に持ち歩くようにしましょうね!!

 

さて、今日のテーマは

「インプットって結局いつまでに終わらせればいいの??」

です!!

 

結論から申し上げましょう!

私は 高3の6月 が最終ラインだと感じています!

その根拠をお伝えします!

 

受験とは、受験の日に合格点を取ることができれば合格できます。

すなわち、受験の日に合格点が取れるように逆算する必要があります。

 

秋には二次私大の対策と分析をしていたい。

ということは夏には過去問を解き始めていたいですよね。

だったらインプットは6月までに終わらせる必要がある、、、。

 

そういった算段でしょうか!

 

すなわち、高3の6月までにインプットを完了することができれば、

安心して過去問に取り組むことができます!

 

高3生は6月を勝負の月だと思って頑張りましょう!

 

2022年 6月 4日 苦手を克服するには

 

こんにちは!

草加校担任助手2年の藤田瞬成です!

最近は暑かったりと寒かったりと気温差がある今日この頃、

皆さんは体調管理はしっかりできていますか?

私は一日一本はアイスを齧っていないとやってられないですね汗

ではでは本日は

「苦手を克服するには」どうすればよいか

について書いていきたいと思います。

少なからず皆さんは苦手科目があると思いますし、

苦手科目を前にして頓挫することもあるでしょう。

しかし苦手を苦手のままにして迎える本番と

苦手を克服した状態で迎える本番とでは

後者の方が圧倒的に心の余裕は違いますよね?

苦手の早期発見と早期克服は常に念頭に置いておきましょう!

とはいえ苦手なものを克服するための方法・手段を講じるのはまた難しいし億劫でもありますよね。

だって苦手なんだもん( `ー´)ノ

でもこんなネガティブなこと言ってられませんよね。

一旦ここはポジティブに苦手と向き合ってみましょう。

数学は覚えなければならない公式も多いし、覚えたとて使うタイミングもよう分からんから苦手(-)

公式を覚えて活用して正解まで導けたらパズルみたいで面白い教科!計算過程も煩雑だがそこから導いた解答が当たると嬉しい!(+)

少々強引ですが、こんな風にぼくもまずはポジティブに捉えた上で次のステップに思考を移します。

その次の「ステップ」に関しては是非とも皆さんに知っていただきたいものになります。

それは守破離の法則です!

習い事や自習を通じて日本古来の芸能・武道について触れてことのある人なら

もしかすると聞いたことのある言葉かもしれません。

この法則は簡単に言えば素人の段階からプロになるまでの成長過程において必要になる考え方です。

まず「守」というのは、「師の教えを守り、真似をしてその型・基本を取得する段階」を指します。

続いて「破」というのは、「師の教えを基本とし、自分なりの工夫をして徐々に基本を破り発展する段階」を指します。

最後に「離」というのは、「教えから離れて独創的なオリジナルの個性を発揮する段階」を指します。

総じていうことには、

徹底的な物まねが結果として強烈な我流を生み、

物まねが強固な礎となる、

したがって苦手=その科目においては素人であるという考えに沿って

まずはその道に精通する人のアドバイスを1から10まで聴く

そのアドバイスを反芻し自分の中で理解に落とし込み

最終的にはそこから派生する自分なりの解き方を生み出すということです。

苦手な科目も最終的には武器となり本番を迎えるのが理想です。

そこに行きつくにはやはりまずは人に聴いてやり方考え方を教わることからが大切です。

1人で悩んでいても解決策が出ない限りは時間の無駄になり得ます。

苦手を克服し多くの武器を持った状態で本番を迎えられるよう今のうちに準備していきましょう!

 

 

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