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2021年 12月 28日 明日から開幕!
こんにちは!
担任助手二年
長谷川
と申します。
クリスマスも終わり、
世間一般のイベントは
大晦日のみとなりました。
しかし、東進生には
まだイベントがありますね。
受験生は最大二回
低学年は最大一回
プラスして残っています。
それは、千題テストですね。
明日は、いよいよその幕開けとなる
地歴公民の千題テストとなります。
地歴公民だけですが、
受験本番という意識
を持って挑みましょう。
そして、必ず自分のモノにしましょう。
共通テストまで本日入れてあと18日、
頑張りましょう。
2021年 12月 26日 共通テスト同日体験受験まであと少し!
こんにちは!
東進ハイスクール草加校
担任助手の江口です!
もうすっかり寒くなってしまいましたね。
昨日の夜には雪も降っていましたが、皆さんはクリスマスをいかか過ごしましたか?
私は高3のときはクリスマスに模試があって遅くまで残る国公立志望の友達と寒がりながら帰った
ことを毎年思い出します。
さて、今日のテーマの「共通テスト同日体験受験」についてですが、
皆様はご存知でしょうか?
この受験は今年行われる共通テストの問題をそのまま出題して
読んで字のごとく、共通テストを体験してみよう!
という模試なのですが
ただ体験するだけではなく
とても重要な試験になっています。
具体的にはその1つに
「今までの成果を出す」という意味があります。
この試験をやっているという事は共通テストまでちょうど
1年前ということですから
この段階でどれだけ実力をつけられているかで
第一志望合格の可能性が全く変わってきます。
高1・2年生の東進生はずっと前からこれを目標に勉強してきましたし、
ここでいい結果が残せれば
数値に裏付けられた自信に繋がるのに加えて
やる気が上がった段階で3学期を過ごすことが出来ます。
この試験はその形式上、午後から始まるので
部活生や学校の冬期講習があった生徒も参加するため
規模も大きくなります。
共通テストまでの節目なので自分の実力を示すためにも
まだ申し込んでいない人は早速申し込みしましょう!
2021年 12月 25日 志とは??
みなさんおはようございます!
本日のブログを担当させていただきます
2年の佐藤万祐です(^^♪
本日はクリスマス当日ですね。
今年で20歳になった私にはついに
サンタさんは来なくなりました( ノД`)
さて、先日行われた志HRについて
紹介していきたいと思います。
東進ハイスクールでは、
学力面はもちろんのこと
将来について、
自分がどうなりたいのか
世界・社会にどのように貢献したいのか
を
を考える志の指導を行っています。
大学受験において、
一見、志を考えることは
関係のないように思えますが、
実は学力と志は深くかかわっています。
例えば、3年間大学受験に向けて
必死に勉強しよう!!と
意気込んで高校生活のスタート
を切っても、周りの誘惑に負けてしまったり
なんで勉強しているんだろう!?
とモチベーションが下がってしまうこと
があるかと思います。
かの有名な吉田松陰先生も
夢なきものに理想なし
という名言を残しています。
将来こうなりたい!!
という夢や志は、
走る自分自身のガソリン
のような存在です。
モチベーションが下がったときに
また前を向いて走り出せるように
低学年のうちから、志について深く考える
ことが重要です。
草加校では12月半ばに
志を高めるHR
を開催しました!!
株式会社マザーハウス
山口 絵理子さん
の映像を視聴し、
途上国の現状や、支援について
グループに分かれてディスカッションを
行いました。
将来を考えることで大切なのは
どれだけ多くの情報を手にできるか
だと思います。
高校生の皆さんの周りにある
職業だけでなく、日本や世界には
様々な職業があります。
その情報を多く手に入れることによって
より視野を広げて将来について考えること
ができるのだと思います。
このHRでの映像視聴は
ホンモノとの出逢いの場
でもあると思います。
ホンモノの体験をされ、
世界で活躍されている方のお話を聞ける機会です。
草加校では1か月に1回このようなHRを
開催していきます。
この冬休みで今後の進路を考える人
も多いと思いますので、
これを機会にHRに参加して
一緒に志を高めていきましょう。
2021年 12月 24日 最後まで努力を振り絞れ!!頑張れ!~You can do it !!~
皆さん、こんにちは。こんばんは。
担任助手3年、角田です。
最近はアイシールド21の名言に心打たれました。
『頂への道を見つけたなら
険しいのか?
己に向いているのか?
可能なのか?
そんなものは関係ない
ただ ”登る”。 』
(峨王力哉/アイシールド21)
まさに第一志望合格を目指す
全ての高校生に当てはまるものではないでしょうか。
目標を決めたのなら
そこに向かってどんな時も全力を尽くす。
それが第一志望合格に大事なことです。
さて、前置きはここまでにして
直前期の社会
についてお話できればと思います。
ズバリ結論から言うと
社会は最後の最後まで伸びます。
なぜか。
社会が知識科目だからです。
英語や国語は知識を入れた上で
その知識を
【使える】
という段階にすることが必要です。
一方で社会は
覚えればすぐに使えます。
国語や英語に比べて
努力が結果に表れるまでが
断然に早いです。
必ず諦めないでください。
最後の最後まで
詰め込んでください。
僕も12月の最後の模試から
1月の本番までで
20点
伸ばせました。
皆さんもきっと伸ばせます。
きっと第一志望に合格できます。
最後まで努力してください。
勉強の不安は勉強でしかぬぐえません。
頑張りましょう!!
2021年 12月 23日 【日進月歩】意外に短い冬休み。されど大事な冬休み。
皆さん、こんにちは。こんばんは。
担任助手3年、児玉です。
時の流れは残酷なもので、私も気づけば就活生になっていました。
ついこの前まで高校生だった気がするのですが・・。
齢も気づけば21です。あのころ憧れたカッコいい大人になれたでしょうか。
などと考え出せばキリがない。
畢竟、今を頑張るしかないのだろうと。
些末なものでも目標を定めて、それを達成してを繰り返せる人生を歩みたいものです。
さて、本日ですが、新学年向け冬の時間の使い方についてお話できればと思います。
唐突ですが、次世代受験者の皆さんは何のために勉強しているのでしょうか?
「志望校に受かるため」という答えが大半でしょう。
ではもう少し。
あなたはこの冬休みをどのように過ごしたいでしょうか?
換言すれば、どのくらい勉強する予定ですか?といった具合です。
こうなるとはっきり解答できない人が多いような気がします。
長期的に見れば「志望校に受かるため」という確かな理由、目標を持っているにも関わらず、
短期的にはあまり考えが及んでいない、目標設定をしていない人が一定数いるのも事実です。
この冬休みを過ごすにあたって、目標を設定してください。
何をすれば目標を達成できるか、常に思考を巡らせてください。
草加校の生徒であれば、「冬は12間勉強だ!」という時間的な目標があると思います。
これに追加して、次期受験者たちは各時期における模試の得点についても目標を定めてほしいのです。
来る1月15日・16日には同日体験受験があります。
(東進生以外であっても受験できるので、是非受験してください。)
この重要性については語るまでもない。
その大事な模試の前、最後の長期休暇がこの冬休みなわけです。
この模試で目標得点(過去の先輩の平均点です)を越えようとすれば自ずと冬の学習時間は増えてくるはず。
短期的な学力面での目標は同日体験に照準を合わせてみてください。
確かな目標ある冬を、かつてないくらいアツい冬を過ごしましょう!