ブログ | 東進ハイスクール 草加校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 212

東進ハイスクール 草加校 » ブログ » 固定ページ 212

ブログ 

2020年 10月 3日 選択科目はいつから勉強するの? 低学年編

こんにちは

草加校担任助手の

渡邉優斗

です。

 

今週の日曜日からもう

半沢直樹が、

見れなくなると思うと

悲しくて仕方ありません。

 

新しいドラマに

期待したいと思います

 

ここからは、

今回のブログテーマに

入っていきたいと思います。

 

今回のテーマは

「選択科目のはいつから勉強した方がいい?」

です。

 

理想は

受験する選択科目が決まったらすぐ

です。

 

選択科目は

暗記が多いから

そんな早い時期に勉強しても忘れちゃう。

と思うかもしれませんが

その考えは

もう捨てましょう!

いつ勉強しても

忘れるものは

忘れます。

 

大事なことは

繰り返すこと

です。

 

繰り返す回数が

多ければ多いほど

知識は定着してくるものです。

 

ということは

時間がかかります。

 

だから

早めから

勉強しておくことが

大切なのです。

 

とはいっても

受験勉強においては

英語、数学の方が

優先度が高いのが現状です。

 

選択科目は、

英語、数学の勉強が習慣化してきて、

余裕が出てきたら始めましょう!

 

しかし、

高2の冬休みまでには、

絶対に開始しましょう!

 

この時期が最低ラインです。

 

今回選択科目の話を

しましたが、

これは受験勉強を開始していることが

前提です。

 

受験勉強を開始していない人は

早期に

開始しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 10月 2日 【東進生のみんなへ一番伝えたいこと】

担任助手2年の渡邉貴理です。

 

気がつけばもう10月、とても過ごしやすくなりましたね。

僕が受験生だった年は

10月でも少し歩くだけで汗をかくほど

暑かった覚えがあります。

 

僕の通っていた不動岡高校は、

埼玉県立高校の例に漏れず

駅からトッテモ遠い高校でした。

当時は朝7時10分には教室につくほど

朝早く、まだ薄ら明るい時間を歩いていたのですが

その20分ほどのウォーキングのおかげで

学校に着くころには汗が止まりませんでした。

 

全然関係ないのですが、今日は東進生の皆さんに対して

僕が一番に思っていることを伝えたいと思います。

 

ズバリ、

東進を好きになってほしい

ということです。

 

受験生は、ここから頭が割れるような思いをしながら

受験に向かっていきます

高校1、2年生のみんな

新学年として気合いを入れ直す時期です。

 

東進は膨大な勉強量を皆さんの目の前に叩き付けますが

東進はみんなにとって敵ではありません

むしろ味方です

 

校舎に来れば明るい挨拶で出迎えられ、

除菌バッチリの席に腰掛け、

何かあればすぐに担任助手が相談に乗ります

 

東進はみんなの

学習量を最大化させ

絶対に第一志望校に合格させる

ためにあります。

少なくとも僕はそう思っています

 

そういうわけで、みんなは

東進を好きになって、

いつまでも東進を頼ってほしいと思っています!!

ここからも頑張りましょう!!

2020年 10月 1日 未来の受験期

 

こんにちは!
東進ハイスクール草加校
担任助手1年の江口です!

今回は まだ受験生ではない人たち に対して

受験が本格化するこのシーズンに気を付けておくべきポイントを話したいと思います。

まず、詳しくは9/22のブログを参照してほしいのですが、

これから周りの雰囲気が着々と受検モードになっていきます

これは受験生だけの話ではなくそれ以外の人たちにも重大で

なぜなら、今年は受験生でなくとも

来年・再来年には必ず同じように受験生になり、

同様の経験をしていくからです。

より厳密にいうと

受験はもう始まっています。

入試当日のゴールは同じですが、スタートに一律の規制は設けられていません。

できることなら今すぐ対策を始めていって欲しいのですが、

どうしても勉強へのやる気が上がらない人も多いかと思います

そんな人たちでもこの時期なら

少し意識するだけで受験の準備になることがあるのでぜひ試してみて下さい。

受験期になったら意識してみること、

それは受験生の動向です。

受験期での受験生がどのように勉強していくのかに注目していれば、

おのずと受験勉強の流れを肌で感じることができます。

具体的いうと

この時期の受験生の教室を見てみてください、

「この時期から過去問を解きだすんだな」とか、

「もうこの時期にはほとんど学校に来なくなるんだ。」

といったことが分かると思います。

夏休みや冬休みの長期休暇中でも

どれくらい勉強するのかなどを

見ておくと実際に受験生になったときにとても役立つと思います。

意外とこのようなきっかけからモチベーションが上がる事もあるので

勉強のやる気が下がってしまっている人は特に、ぜひやってみてください。

 

2020年 9月 30日 志望校は下げないほうがいいという話

みなさんこんにちは!担任助手1年の小濱です

今日はみなさんにすこし真面目な話をしようと思います

みなさんの第一志望校はいったいどこでしょうか?

国立大学でいったら東大、京大、一橋大、阪大、名大などの旧帝大やここら辺でいったら埼玉大学でしょうか。

私立大学でいったら早稲田、慶応、上智、理科大、さらに明治、立教、中央大などのMARCHでしょうか。

みなさんそれぞれの第一志望校があっていいと思います!

でも、ぼくからこれからひとつ言わせてください

絶対に第一志望校だけは変えないでください

なんで?と思った人がいるかもしれません

そこで少しぼくの受験生時代についてお話ししたいと思います

ぼくは受験生時代の第一志望校は「筑波大学」でした

でも秋に入って少し気持ちが揺らぎ、「どこでもいいかな、、、」と思ってしまったときがありました

そのままの気持ちで受験当日を迎え、結果は惨敗でした

なにが言いたいかというと、志望校に対する気持ちが落ちてしまうと、そのままどんどん勉強をしなくなってしまい、

最終的に抑えの大学すら受からないという悲惨な結果に陥ってしまいます、、、

ぼくは抑え大学として國學院大学を受験しました

絶対受かる抑えとして受けました

結果は不合格

もう浪人すら覚悟しました

(結果的に中央大学に受かったからよかったのですが、、、)

皆さんはいま多くの模試を受けていると思います

その模試で必ずしも良い判定がでるとは限りません

もう無理かも、、、となる気持ちは痛いほどわかります

でもここで志望校を変えたらさらに悪い結果を招くことになりかねません

受験生はいま大変かもしれませんが、頑張っていきましょう!

 

 

 

2020年 9月 28日 理工学部の学部紹介(化学系)

こんにちは!

担任助手2年の小川です.

 

私は9月いっぱいまで夏休みなので

夏休みがあと少しで終わってしまいます...

受験生のみなさんはこれからさらにあっという間なので

1日1日を大切に過ごしていきましょう.

 

さて、今回は理系学部の学部紹介ということで

今回は化学系の学部についてその中でも紹介したいと思います.

 

化学系の中でもいろいろ分野があります.

その中で今回特に紹介したいのが

 

化学系でも薬学系統に関わることができるということです.

結構,薬学に興味があって,そういう系に進みたいな

と考えているけれども

 

国立はなかなか難しいし

私立の薬学部は学費が高いから厳しいな...

 

という人もいるのではないでしょうか.

 

そんなあなた!!

 

薬学部でないと薬に関わることができないわけではありません!!

 

化学系でも十分,薬学系統に携わることができます!!

 

化学は様々な分野があり


今回紹介した他にも幅広いことに関わることができます.

 

興味ある方はぜひ化学系の大学,学部について

調べてみてください!