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2024年 6月 21日 効率的な勉強法とは??
こんにちは!
担任助手2年の伊澤です。
6月も半分に差し掛かり、
梅雨の時期になってきました。
雨にも負けずに勉強していきましょう!!
さて、今回の話題についてですが
効率的な勉強法についてです。
皆様は何を思い浮かぶでしょうか???
正解は…
音読です!!!!
音読は勉強をするうえで非常に効率的な勉強の一つです。
なぜ音読が重要になってゆくのかというと……
五感をかなり活用できるからです。
基本的な勉強というのは書いて、
目で見るというもので、
視覚のみしか使っていません。
代わりに音読を行うことで、視覚と聴覚を働かせることができ
倍以上に記憶力を高めることができます。
勿論、環境的要因からどこでもできるわけではないですが、
一人で声が出せる環境ならば、是非音読を行ってください。
また、音読というのは共通テストのリスニングの対策にもなります。
自分の声を聴くことで、耳も鍛えられることができます。
受験生は焦りもあり、勉強時間の確保に追われていると思いますが、
少しでも効率的に勉強を行い、
志望校合格へ目指しましょう!!!
2024年 6月 20日 インプットもアウトプットもノートを使うのが最強
担任助手2年の友利です。
いきなりの真夏日続きで体力が奪われていきますが、
みなさん体調大丈夫ですか?
元気があれば何でもできる!
裏を返せば、元気がなければできるものもできない……
ですからみなさん、健康に気を付けて過ごしていきましょうね!
さて本日のブログでは
ノートの使い方について
インプットとアウトプット
二つの観点でお話していきたいと思います。
正直「大学生になってパソコンを使うようになったら、ノートあまり使わないんじゃない?」
と思いがちですが、実は私、そんなことないんです。
勉強するときには、
とにかく、
めちゃくちゃ、
ノート使います。
というのも自分には「書く」という動作ってPCでタイピングをするよりも頭に入りやすいな、
という体験がよくありまして。
なぜだろうと疑問に思ったので自分なりに一個だけ理由を考えてみました。
(実際にそういうデータがあるかどうかはわからないんですけど……)
まとめるときって
「覚えるべきことをピックアップする」
「わかりやすくまとめるための文章を考える」
「実際に書く」
という動作をするのですが、
ノートでまとめるときは、書くときに文字に集中できるんです。
その分集中したり、覚えやすくなったりするのかなぁと思っています。
まとめるときのノートの使い方はそんなかんじですね。
しかし一からノートまとめるのってとても面倒なんですよね。
どこからどこまで書けば未来の自分が納得するかわからないし、
時間かかるし、
私がよく勉強していたのは数学なので、
基礎知識をただまとめるよりも演習したほうが力になるじゃない!
なので私はノートにまとめる、のではなく
書いたノートに付け加える、
のみで済ませていました。
数学の証明問題であれば、どこまであっていたかの線を引きます。
記述問題の添削で見るやつですね。
そして抜けていた公式、文言などを書き加え、
よくある型の問題であればメモを取っておく。
はい、これで復習も整理も完璧!
あとは未来の自分が書きなぐった字を読めれば!
というわけで今回はノートの使い方についてお話してみました。
ちょっと長くなってしまいましたが、みなさんがこれを見て
より効率のよい勉強ができることを祈っています!
2024年 6月 19日 らむねの落とし穴
こんにちは!
担任助手1年の武井です!
今日は糖分を有効活用する方法について話したいと思います。
誰しもがラムネを食べると集中できるみたいなことを聞いたことがあるのではないでしょうか。
自分も受験生時代はよく糖分の力を借りていました。
ですが自分は集中力を上げるためというよりも
おなかがすいたから食べるみたいな使い方がメインでした(笑)
ラムネなどの糖分を使うときに気を付けなければならないことは食べすぎないようにすることです。
食べすぎたら太ってしまうというのももちろんデメリットなのですが
一番のデメリットは血糖値スパイクです。
血糖値スパイクとは糖分を取りすぎると眠くなってしまう現象で
これに陥ってしまっては元も子もありません。
なので食べる量に注意しつつ糖分を有効活用してみてください!
2024年 6月 18日 【必見】先取り学習のすすめ
こんにちは!
担任助手2年平山です!
今日は豪雨で気分も下がるかと思いますが、
それでも一生懸命勉強しているあなたはほんっとうにすごいです・・・!!
継続していきましょう^^
それでは、本日のブログでも
先取り学習の大切さについてお話しさせていただきます!
私が特に先取り学習していてよかったと思った科目は日本史です!
学校の授業で全範囲終わるのが11月末ごろだったこともあり、
早めにインプットをしようと計画立てをして、
基本的な時代の流れについては夏休みのうちに教科書や受講をして押さえておきました。
そのおかげで、学校の授業が復習になり、余裕を持って2学期以降の学習を進めることができました。
特に、戦後の文化史は覚えるべき単語が膨大で冬休みの時間をそこに割けたのは非常によかったです。
みなさんも、この夏先取り学習を意識して学習を進めてみてはいかがでしょうか!!!
2024年 6月 17日 先取り学習のメリット
こんにちは!東進草加校の担任助手の山崎です!
めっちゃ気温上がってきましたね!!なんかどっかの島に行って2年くらい本土から消えたい気分です!
本当に現実逃避したいですね。毎日忙しくて大変です本当に。受験生の皆さんはもっと大変でしょうが、ともに頑張っていきましょう!
さあ、本題に入りますが今回のテーマは「先取りで勉強してよかったこと」です。
個人的に感じるのは、学校の授業が復習になるということです。そこが実に素晴らしいです。
先取りしていて悪いことは無いです。学校の授業を復習にしてやりましょう。学校のペースで勉強するのはもう今の日本じゃ遅いのかもしれません!
ライバルに差をつけていきましょう!