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2020年 5月 29日 文武両道の秘訣
みなさんこんにちは!
担任助手一年の梅賀隼介です。
今日は部活と勉強の両立に関して話していこうと思います!
自分は越谷北高校でサッカー部の部長を務めていました。
惜しくも県大会出場を逃し部活は8月末に終わりました。
東進に入学したのが高2の10月で
そこから学校の宿題・部活・東進での学習の二足わらじならぬ
三足わらじで一年近く続けてきました。
初めのころは自分の自由時間との兼ね合いが上手く行かず
夜遅くまで起きてしまったり予定を上手く進められなかったりと
思うようにいきませんでした。
ですが数週間したら慣れ始めて
学校の成績を落とすことなく毎日受講をすることが出来ました。
自分が思う上手くバランスを取れるようになった理由の大部分は
自分の自由時間を削ったことにあります。
しかしこれは簡単なことではありません。
今までの楽しみが減ってしまうことに踏ん切りが付けられない人も多いと思います。
ですがその大きな一歩を踏み出せれば
間違いなく合格に近づき充実した毎日を送ることができます。
受験が終わってあの時の選択があったからこそ合格できた
といえるような今日明日にしましょう!
そしてこれから高校への登校が再開されていくと思うので
また気を引き締め直して頑張っていきましょう‼‼
2020年 5月 27日 生物の勉強法
こんにちは!
担任助手1年の長谷川択芽です!
遂に、、、、、
今日から
校舎が開館しました!
これから
毎日東進にきて
全力で
頑張っていこう!!
今回は
生物の勉強法について
お話ししていきます。
あくまでも、
私がやっていた勉強法なので
参考にする程度で、、、
私は私大志望だったので、
理科1科目で
生物を選択していました。
受験期、
なかなか点数が上がらず
悩んでいました。
そこで
まず大事なことは
生物を好きになること
と
生物をもっと知りたい
っていう気持ちに
なることだと
思います。
その気持ちにならないと
ただの暗記になってしまいます。
それは生物を学んでいくうえで
1番大事なことだと
思います。
そのうえで
私が
おすすめする勉強法を
伝えます。
①複雑なところは理解するまで考える
これは生物を
ただの暗記にしないための
方法です。
資料集を見て、
構造や反応の仕組みを理解することで
問題集や過去問などの演習に
いかすことが出来ます。
「この分野はよく理解してないけど、
だいたいわかるからいいや」
って思っている人は
是非資料集に戻って
復習してみてください!
②演習をたくさんすること
ただ覚えた、
理解しただけだと
問題を正確に解くことは
難しいと思います。
正確に解けるようになるには、
それなりに
問題演習が必要です
演習方法は
学校で使ってる問題集でもいいし、
東進の大問別演習を
使ってもいいと思います!!
2020年 5月 25日 基礎を身に着ける!!
みなさんこんにちは!担任助手2年の小川です!
めちゃくちゃ久しぶりにブログを書いてます笑
コロナウイルスの影響で勉強も、学校も、塾も
部活も遊びも大きな影響を受けていると思います。
今日、緊急事態宣言が解除されるみたいですけど
まだまだどうなるかわからないですね。。。
皆さんも感染予防には特に注意をしてください!!!
さて、そんな中でも時間はすぎていき、
もう6月に入ろうとしています。
学校も長い間休みの人がほとんどだと思います。
勉強は調子良く進んでいますか?
夏休みが短くなると考えられている中
今年の受験生の皆さんは時間の使い方がとても大事になってきます。
まず、基礎を早いうちに身に着けることがめちゃくちゃ重要です。
夏休みにじっくりやってる時間はなさそうですよね。
だから、いまやっていない人はやるのです!!
英語だったら単語、熟語
数学だったら基本的なことの理解、計算力!!
理科社会だったら、範囲学習を終了し、基礎事項を覚える!!
などなどやることたくさんあります!!
東進では高速マスターというツールがありますが
これは単語、熟語、文法、さらに計算力等を
短時間で効率よく学習できます!!
ぜひ利用して、基礎をがっちり付けてください!!
2020年 5月 24日 古文の勉強法
みなさんお久しぶりです。担任助手1年の小濱です!
最近暖かくなったので半袖をだしたのですが、急に天気が急変して寒くなったのでまた長袖生活に逆戻りです・・・
さあ、ということで今日は古文の勉強法を伝授いたします!
ぼくは日本史学専攻なので日本史が得意なのですが、その次に得意だったのが古文・漢文でした!
なので参考にはなると思います!
まず古文はどうやったらできるようになるかという話をします
みなさんはよく古文を上達するにはよくこうしたほうがいいと先生にいわれたことがあるとおもいます
「古典文法、古文単語を覚えれば古文の成績は上がる!」と
でもこれだけでは古文の成績は上がりません
ではなにがあと必要なのでしょうか・・・?
それは古典常識です
「え?」って思う人もいるかもしれません
でも常識なくして文章は読めません
例えば一つ例を出してみましょう
「御息所」
これはいったいなんでしょうか?少し考えてみてください
正解は天皇の奥さん(詳しくは第二夫人以下の奥さん)です
この答え聞いた人で衝撃を受けた人が何人かいると思います。
「え!?人のことなの!?」とか「意味わからん・・・」って人がいると思います
ではこの単語が文章にでてきたらどうでしょうか?
文章を読み違える危険があると思いませんか?
これが古典常識をやらなければならない理由です
いまでもそうじゃないですか
いまみなさんが普通に知ってる「タピオカ」も1000年後の人からしたら「?」なわけですし、おばあちゃんでも「?」なわけです
なので「古文単語・古典文法・古典常識」は古文の成績を上げる土台(=基礎)なのです
次に古文単語・古典単語・古典常識の暗記についてなのですが・・・
気合いです
暗記なのでこれは我慢してしっかり暗記しましょう
これは鉄則です
受験に王道はありません
受験全般に言えることですが、地道にコツコツやることが大事です
小手先のテクニックで暗記するとかえって失敗します
それではみなさんこれでお別れです
皆さんの受験に幸あれ
2020年 5月 22日 模試の復習と過去問の演習の意味
みなさん、こんにちは。
担任助手1年
長谷川銀士朗
です。
今回は
模試と過去問
について語りたい
と思います。
多くの人は、
模試の結果、
実施した過去問の点数で
一喜一憂
するでしょう。
しかし、
一喜一憂で終わらせずに、
必ず復習をしましょう。
復習という行為によって、
大学の入試傾向などを把握できます。
某A県の大学で出題された問題が
某N県の大学で
出題されたことがあります。
1度出た問題も
復活
することがあります。
模試の復習、過去問の演習
をじっくりやって、
合格に
近づきましょう!!