ブログ
2020年 7月 11日 英語の記述模試の復習法!
こんにちは!
東京外国語大学言語文化学部イタリア語専攻一年の
梅賀隼介です!
本日は
英語の記述模試の復習
について話していきたいと思います。
模試にとどまらず英語の記述の復習にはいくつか気を付けてほしい点があります。
まず一つ目は
自分が解答の根拠に使った部分が正しかったかどうか
ここは国語でも同じなのですが
記述において自分が「ここに正解の要素が隠れている!」と
思ったところが正しかったどうかを確認してください。
正確に文を読み取れていても
そもそも場所が違うので点数は入りません。
そして二つ目は
解答の根拠を正確に読み取れているかどうか
一つ目の解答の根拠となる部分を見つけるのができるようになったら
次はこのステップになります。
和訳であれ日本語説明であれ
英語は無生物を主語に置くことが多いです。
そのため日本語に直すときは
主語を人に変えるようにしてください。
また
和訳した日本語を再度翻訳して自然な日本語にするようにしましょう。
例) SNSs enable us to comunicate with strangers whenever and wherever
↓ 和訳
SNSは私たちが見知らぬ人といつでもどこでもコミュニケーションすることを可能にしてくれる。
↓ 再訳
SNSのおかげで、私たちは場所と時間に関係なく赤の他人とコミュニケーションを取ることができる。
復習で解き直しする際は
いかに自然な日本語に近づけられるかも意識してみてください。
それではみなさん今日も頑張っていきましょう!
2020年 7月 9日 社会科目の記述模試の復習とは?
こんにちは!
早稲田商学部1年の藤井勇人です!
大学のほうも期末試験モードになってきました。
僕は今回「本気で勉強したら大学のテストでどのような成績が得られるのか」を検証してみたいと思うので、3週間前から気合入っています!
さて、今回は
社会科目の記述模試での復習をお話ししたいと思います!
記述模試、難しいですよね。そんな難しいものを今回はどのように扱っていけばいいかをお話しします!
復習ポイントは大きく分けて、
①応用力が自分には備わっているのか
②漢字などをしっかり書けているか
③論述問題に対して適切なアプローチをできているか
の3つです!
それでは1つずつ見ていきましょう。
①の応用力については、
記述模試は基本的にマーク模試より難し目になっております。
知識が深かったり、正誤問題も判別が難しくなっていたりなどしています。
これらの問題をしっかり正答できるようになると、応用力に磨きがかかり、私大での得点力も向上します。是非見返してみてください!
➁は、ばからしいかもしれませんが、入試で合否を分ける大きな要因となります。
これは特に日本史で言えることですが、漢字は書けるようにしましょう!
僕は早稲田大学に2学部合格しましたが、学習院大学には1点差で落ちてます。
学習院大学は私大の中でも記述問題が多いので、漢字ミスもその分してしまいました。
漢字ミスと落ちたと言っても過言ではありません。
漢字ミスは生死を争うものになりうるので注意しましょう!
③は、特に難関私大や、国公立を受ける人メインです。
社会の記述模試は論述が出されるケースが多いです。
論述が出題される大学を受ける人は模範解答を教科書と照らし合わせながら復習していくと、知識の定着も図れておすすめです!
マーク式のみ出題の大学を受ける人はそこまで重きを置かなくても大丈夫ですが、歴史背景を知れるいい機会にはなるので目を通すくらいはしましょう!
以上が復習する上でのポイントになります。
模試は受けたら復習しないと身になりません。
ただ、
あまりに気にしすぎるとメンタル病むので程々にしましょう!
それでは、受験勉強頑張ってください!
2020年 7月 8日 音楽を聴きながらの勉強って??
こんにちは!!
担任助手の佐藤です!
音楽との付き合い方
についてご紹介させて
頂きます。
まず、勉強中の音楽は
メリット≪デメリット
だがしかし!
完全にNGではありません!
音楽のメリットは
テンションが上がります!!!!
やる気がないときに気分をあげて
勉強を始めやすくできます!!
では、音楽のデメリットは??
部音で集中しずらくなります!
普段から音楽を聴きながら
勉強していると
テスト中など静かな環境で
集中できなくなります。
音楽と上手に付き合うには
音楽を聴く時間を休憩時間に限る事です!!
音楽と上手に付き合って
勉強していきましょう!!
2020年 7月 7日 受験期つらかったこと
こんにちは、担任助手の竹森です。
皆さんは今充実した受験生活を過ごしていますか?
今もうすでにつらい人もいるかもしれません。
でもそれはこの時期から自分を追い詰めるくらい頑張っている証拠ですね!
これからもそのペースでめげずに頑張ってください。
本題ですが私が受験期につらかったことは
ご飯を自由に食べられなかったことです。
みなさんご存じのように勉強するとおなかがすきますね。
私は特によく食べるタイプなので受験期は本当におなかがすいて仕方なかったです。
おなかがすくと集中力が途切れるし、
おなかが鳴ってしまうと周りにも迷惑が掛かってしまうと考えると
こんな小さいことでもすごく苦痛でした。
なら勝手に食べればいいやんと思うかもしれませんが
学習面に関してもやはり自分で何時までにこれをやると決めた分はやり切りたいし、
高校受験の時に食べ過ぎて太った思い出があるので食べることを躊躇していました。
こんな感じで、バカっぽいかもしれませんが私は受験期お腹が一番悲鳴を上げていました。
皆さんは周りの誰かがお腹を鳴らしていても
聞こえなかったふりをしたり寛容な心で受け止めたりしてあげてくださいね。
2020年 7月 4日 英語検定について
こんにちは!!
担任助手1年の
佐藤万祐です。
本日は英語の検定について
お話します!!!
皆さんも高校の先生に
「英検受けたほうがいいぞ!!」
と言われたことありませんか?
なぜ英検等の英語検定が
必要なのでしょうか??
私が実際に受験した
法政大学の統一試験は
2科目受験で、
英検準1級を取得していると
英語が満点換算となります。
なので、国語の試験だけで受験できます。
この様に、英語資格を
持っていると受験に有利になったり
するので、ぜひ活用して、
第一志望校合格を
つかみ取りましょう!!!