ブログ | 東進ハイスクール 草加校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

ブログ 2019年11月の記事一覧

2019年 11月 13日 冬といえばもちろん…!!

 

 

こんにちは!担任助手の吉本です!

最近さらに寒くなってきて

上着が欠かせなくなりましたね…

冬の足音を感じます。

 

さて、冬と言えば何を思い浮かびますか?

 

お正月?

 

いえいえ

冬期特別招待講習

ですよ!

 

はい、みなさんからの「え?」

の声は聞こえないフリして

この

冬期特別招待講習について

ご説明いたします!

 

この冬期特別招待講習

東進の講座を

最大3講座分

無料で体験できる

というスグレモノなのです!

 

これ具体的にどれくらいスゴイのかというと

 

「今度の期末テストでは

古文を頑張りたい!」

 

「でも英文法が苦手すぎてそれは

イチから復習したい・・・」

 

「数学はいけそうだから

今度習う範囲を予習したい!」

 

なんとこの3つを

全て同時に満たせてしまう

のです!

いやーすごいですね!

 

他にも

「志望校をどうしようか

迷っている・・・」

「部活との両立が大変・・・」

 

などの悩みも私たち

現役大学生のスタッフ

との面談によってお力添えいたします!

 

どうです?

少しは冬期特別招待講習について

伝わりましたでしょうか?

 

ぜひお申し込みください!

 

 

 

 

 

2019年 11月 10日 志望校、上を目指すか、下を目指すか

 

こんにちは、こんばんは、担任助手の児玉でございます。

 

私事ではございますが、先日 11/9をもちまして、サークルを除名

どうやら原因は参加しなければいけない会に無断欠席したから

らしいです。これはしょうがない。甘んじて受け入れました。

僕を除名した人は誰だったのでしょうか?今となっては確かめようもないです。

 

さて、本題です。

 

 

11月。それは、受験生にとっては志望校決定の時期

さあ、そこの貴方。受験校は決まってますか?試験日程は記録出来ていますか?

 

志望校下げようかな・・とか考えていませんか

 

今日は志望校の話です。

 

まあ、言いたいのは、「志望校を下げる」などは愚かな行為であるということです。(口悪くてごめんなさい)

 

なぜでしょう?

 

完全に私見ですが、志望校を下げたいって思う時は、学力が足りないって感じた時  が多いと思うんですね。

 

受験も近づいてきて、不安になるのは当然ですよね。痛いほど気持ちは解ります。

 

しかし、受かりそうもないから受かりそうなところにしよう、なんて妥協した考えで、今、志望校を変更するのって、うまくいかないと思うんです。

 

 

「志望校下げたから、ちょっと勉強しなくても平気!余裕が出来た!」なんて考えようものなら、結果は皆さん察しの通りでしょう。

 

特に一般受験で目指している大学であれば、余裕で受かる大学なんて存在しない、と思っておいたほうがいいです。

 

だからこそ、努力のハードルを下げるのは、悪手だと思うのです。

 

 

 

柄にも無く、湿っぽい終わり方になってしまいました。

最後はとある有名講師の言葉をお借りしようと思います。

(誰のことか分からなかった人は、下の広告をクリック!)

 

「戦って負けるなら、それは結構。                    しかし、逃げて負けたら、明日はないからなぁ」  

 

 

 

 

 

 

2019年 11月 9日 大学の勉強ってぶっちゃけ…

こんにちは!

担任助手1年の村上です!

 

来週の週末に両親が京都旅行に行くらしいです。

僕は日曜日にフランス語検定があるのでいけません…

3人家族なのに…悲しいな…

 

さて、今日のテーマは

「大学生の勉強ってぶっちゃけどうなの?」

です。

皆さん気になりませんか?

「今受験勉強しているけど、来年からは何を勉強するんだろう…」

とか、

「高校生の勉強って大学生になって使うの?」

などなど…

 

今日はそのあたりについて話していきたいと思います。

 

そもそも日本の大学のシステムを考えてみましょう。

世界史選択の方は知っていると思いますが、

大学の起源は

11世紀に作られたイタリアのボローニャ大学や

12世紀に作られたフランスのパリ大学

と言われています。

また、大学は神学、法学、医学の専門家教育

を行う場でした。

 

現在のヨーロッパでは、この文化背景によって

高校までに教養を終わらせ、

大学は完全に専門を学ぶようになっています。

また、アメリカの大学は、大学で教養を学び、専門は大学院で学びます。

 

では、日本はどうでしょうか?

日本はヨーロッパ式とアメリカ式の両方を参考にして

大学1,2年で教養を学び、

大学3,4年で専門を学ぶというシステムです。

 

つまり、僕は現在1年生なので、

教養を学んでいるわけです。

理工学部の教養とは、

数学物理学などです。

また、それ以外にも自由に選んで教養を学べます。

 

大学は皆さんが想像しているよりも遥かに、

教養科目が多いと思います。

3,4年生になると専門がどんどん増えていくので

もっともっと楽しくなると思います!

 

また、高校での勉強も教養を学んでいると思えば

無駄な科目は1つもないと思います。

 

僕は、高校のときに聖書という授業があったのですが、

そのおかげで、キリスト教に関する知識が

その辺の大学生よりもある自身があります。

 

大学での学びはある程度自分好みにアレンジできます。

草加校にはいろんな大学の担任助手がいるので、

色んな人と話して、

大学受験に対するモチベーションを上げていきましょう!

 

 

 

 

↓↓↓お申込みはコチラ↓↓↓

2019年 11月 8日 【今日から使える】「明日の計画」を立ててから寝よう

 

 

おはようございます

担任助手1年の渡邉貴理です

 

このブログでも何度も話していますが

みなさんちゃんと計画を立ててすごしていますか?

 

僕は明日土曜日

 

7時起きて

9時までに支度終わらせ

10時過ぎには下北沢カフェ行き

12時半までそこで大学のレポート進め

13時半まで近くのカレー屋さんにでも行ってお昼食べ

そこからゆっくり帰って

16時には草加校に帰ってきて勤務に入ります

 

・・・はい。

これが僕の明日の予定です。

 

別に公開する必要全くないのですが、例としてあげました

 

このように時間に分けて

「明日の予定」

を立てることをおすすめします

 

「そんなの立ててなんかいいことあるの?」

と思うかもしれませんが、

 

ちゃんと考えて立てた計画

その通りに実行できれば

 

「自分でちゃんとできた」という自信にもなるし

 

何よりやるべきことやったんだから

 

その時点で

確実に力がついているのです

 

たったそれだけのことかもしれませんが、

「計画」のもたらす絶大です

 

スペースなどの都合上ここでは紹介しきれませんが

ネットで「計画 立てる 効果」などと調べてもらえれば

その効果もハッキリとわかることでしょう

 

さて、計画を立てる大切さを知り

いざ計画を立てたとしましょう

 

しかし残酷なもので、最初のうちはどうしても

「達成できない計画」

を立ててしまいがちです

 

実際達成できなかった場合どうするか?

別に

深く反省する必要

後悔する必要

そこで投げ出す必要

ありません

 

ただ、次の日の計画に活かせばいいのです

 

「ここは無理があったな」とあれば

少しゆるくしてみたり

「ここはすぐ終わってやることなくなっちゃったな」とあれば

少しやることを増やしたり…

 

色々言いましたが

計画は立てる人の自由です

「自分をより良くすること」

だけを意識して

ぜひ明日のことだけでも考えてみてください!

 

東進には1日単位の計画を簡単に立てられるシステムがあります!

それがこの「有言実行シート」です!

これが実際の「有言実行シート」です

 

草加校にはこういった

受験生を応援するシステム

たくさんあります!

 

そしてそれを「東進生」として手軽に体験できちゃう

「東進1日体験」を実施中です!

 

↓↓↓お申込みはコチラ↓↓↓

2019年 11月 6日 物理が出来るようになることの魅力

こんにちは!

草加校担任助手1年の村上です。

 

先週末は多くの大学で学園祭が行われていました。

僕は立教大学フェリス女学院大学

学園祭に足を運んでみました。

フェリスに関してはお手伝いで行ったのですが、

草加からは遠かったです…。

 

さて、今回のテーマは

「物理が出来るようになることの魅力」

です。

 

 

僕の受験生時代の理科の選択科目は化学物理ですが

圧倒的に物理の方が好きです。

 

好きになったきっかけは、

東進の講師、

苑田尚之先生

授業を受けたことです。

この先生の授業の良さは、大学生になってより感じます。

詳しいことは直接話した方がいいので僕に話し掛けて下さい!

 

さて、僕が考える物理が出来るようになることの魅力は、

数学を現象を表す言語として感じることが出来る点です。

 

何言ってんだこの人?

と思った人も多いと思いますが、

物理学おいて、数学は、

日本語や英語と同じように

言語の1つです。

 

いままではただの計算だった数学が

言語として感じられる物理は、

手を動かして問題を解いているときが

1番楽しいです。

 

理系の皆さんや、理系を考えている皆さんは、

是非校舎に来て、1度物理の講座を受けてみましょう!