ブログ | 東進ハイスクール 草加校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 33

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2024年 3月 29日 大学生が故の失敗

こんにちは!東進ハイスクール草加校の山崎です!

 

さて、大学生活の振り返りということで、僕は結構失敗だらけの1年でした!

 

大学に入った喜びなのか解放感なのかわかりませんがそのよくわからん感情のせいで

 

6個も単位を落としたり、授業に遅れてしまったりと、まあ色々ありました。

 

この6個という数は分からない人多いかもしれませんが、結構多いです。

 

お金で買えるなら普通に出すレベルです。そして僕は夏なのにも関わらず冷や汗をかき夏休みを迎えました。

 

そして後期はフル単で2年を迎えることが出来ました。

 

まあこれで学んだことは、自分を過大評価しないということですね。

 

本当に僕という人間はしょうもなくていらないことをするバカなんだと思った方が良いです。

 

「お前ネガティブすぎるだろ」って思うかもしれませんが、このくらいがちょうどいいようです。

 

受験においてもそうかもしれませんね。常に自分を疑って行動する。

 

話の繋げ方があまりにも強引ですが許してください。

 

皆さんも次の学年は頑張ろう!

 

2024年 3月 28日 大学2年間を振り返って

 

こんにちは!

担任助手2年の廣井です

 

いよいよ大学2年生もあと3日で終わりです。

私の大学2年間を振り返ってみると

いつのまにか終わっていたなというのが正直な感想です。笑

 

単位もGPAもほどほどに取り、希望していた研究室に行けることも決定しました^ ^

 

しかしながら大学受験で完全燃焼したまま大学1年生を迎え

前期で落単したり、小テストを出し忘れてテスト前に大焦りしたりするなんてこともありました。

 

そんな自分に足りなかったものは計画性です。

 

大学生になるとレポートや小テスト、授業のリアクションペーパーなど

意外とやることはたくさんあるのです。

 

これらにも締切があるので

後回しにするのではなく気が付いたときにやるべきだったと反省しています、、、

 

春からは3年生ですが、前期後期ともに毎日授業があることが決まり

研究室、就職活動も始まってくるのでより計画的に動こうと思います。

 

受験生のみなさんも春から大学生になるみなさんも

何事も計画的に!過ごしてください

 

2024年 3月 27日 理科大をストレート進級した秘訣、留年生の特徴

こんばんは。草加校担任助手三年の長谷川です。

大学に進学してから丸3年がたちますね。

わが東京理科大学はよく5年制大学と揶揄されますが、僕はなんだかんだ3年間で通常のカリキュラムをこなし、ここから卒研と大学院への進学というフェーズに入っていきます。

ただ、実際に見聞きする範囲では相当な数の留年生がいたようです。

実際自分もかなり進級が危うかった側の人間でした。

では、進級できた生徒と進級できなかった生徒にはどんな差があったのでしょうか?

 

①モチベーションの問題(頻度★★★ 危険度★★☆☆)

留年生のNさんはこう語りました。「コロナ禍での入学では友達がおらずモチベが上がらなく、絶望的な成績のままに留年してしまった」

やや特殊な例ではありますが、ほかにも「出席が足りなかった」「大学へ行くのが面倒くさくなった」など、モチベーションに問題を抱える生徒は数多くいます。

ただし、このパターンの生徒でも進級した生徒は多くいます。

ただし、そういった生徒の多くは残りの3要素をすべて十分に満たしていました。

 

②友達・先輩がいない/人との付き合い方が上手くない(頻度★☆☆ 危険度★★★★★)

ある意味、理系大学特有の問題にはなります。

まず、理系大学では名目上は授業を受ければ~とは言っていますが、全教科十分な努力量をこなそう、となるとノーサーノーバイトはまず回避することができません。

どういうことかといえば、過去問や情報がないとまるで太刀打ちできないのです。次章で詳細はお話ししますが。

そしてその情報を得るためには、友人を作るだけでは不十分です。他の3要素を満たせなければ十分留年の危険性をはらみます。

飲み友達Fくん(GPA4.00)は頻繁に「試験期間だけ友達が増える」と不機嫌そうにこぼします。

つまり、「相手から利益を得るためには自分が相手に利益を与えられる存在にならなければならない」ということ。

そうでないと、向こうから自発的に情報をもらうどころか、こちらからもらいに行ってもいい顔をされることはまずありません。

「理系大学の浅めの人間関係=利害が一致しているうえで成立する関係性」

と言い切ってしまっていいです。

 

③授業、テストに対する向き合い方の問題(頻度★★☆ 危険度★★☆)

過去問があっても、試験がどういうものかを知らないと適切な対処はできません。

例えば、「I先生の出す問題は毎年変わらない」と言われたらどうでしょうか?→過去問を浅くやれば問題はないでしょう。

一報「F先生は列ごとに問題が違う」と言われたらどうでしょう?過去問を厚く、かつレジュメ内の問題を全部解けるように方針を立てます。

このように、大学受験の「定石問題すべてに対応する」は必ずしも正しいとは限りませんし、何より方針は自分で考えなきゃなので。

 

④運がない(頻度★★★★★★★★★ 危険度★★★★★★★★★★★★★★)

全てを無に帰す最強ファクターの登場です。

前3項を満たしていたとしても、運がなければ簡単に留年します。

あるいは、「運があったから自分は留年しなかった」とも言えます。

「一発留年の科目の教授が変わった」「必修の科目の試験問題が過去問と違う」という全員にかかわるものも当然ありますが、「計算ミスでテスト爆散した」という個人的な問題も存在します。

聞いた話ですが、「通算GPAが3を超えていてここまで1単位も落としたことのない人間が必修試験でしくじり留年した」「テスト100%一発勝負の教科で計算ミスして留年」「専門とは関係ない教科を4回落とした」などなど、理科大にはあらゆるところに理不尽が見え隠れしています。

 

運がないのは仕方がありませんが、運さえあればどうにかなるような生活を送ることが肝心です。

 

それでは、よき理科大ライフを。

 

2024年 3月 25日 大学生どんな感じだった?

 

こんにちは

担任助手1年の生亀です!!

 

突然ですが!

皆さん大学生に対してどういうイメージを持っていますか?

自由?楽しい?暇そう?

これは私が1年前に描いていた大学生像です笑

実際に過ごしてみて、

思ったより忙しかった

というのが正直な感想です!

 

自分でスケジュールを組み立てられる分

どれだけ充実させられるかも自分のさじ加減で決まる

それがいいところでもあり悪いところでもあるなと

痛感しています!

私の場合はバイトにボランティア活動、旅行、遊びもほどほどに入れて、

かなり忙しく充実した毎日を送ることができました!

今年度は授業以外での勉学がおろそかになってしまったので

来年度は勉学に勤しむようにしようと思います!

 

自由な時間が多い分いろんなことができる、

大学生活を楽しむためにも今は、

受験対策に励みましょう!!

 

 

2024年 3月 24日 古文マスターになろう!!

 

こんにちは^^

担任助手2年の樋泉です!!

大学生の春休みは2月上旬から始まっていますが

もうすぐ終わってしまうので思う存分楽しみたいと思います。

 

今回は

「古文の勉強法」

についてお話しします。

 

同じ日本語なのに

古文になると思うように読めなくなってしまいますよね。

そこで今のうちからできることをお伝えします。

 

古文も英語と同じで

まずは、単語の暗記をすることから始めてください。

単語の暗記ができていると

文章の内容をある程度掴むことができます。

 

英語や、選択科目に勉強時間が取られがちですが、

古文単語の暗記も怠らずに行ってください。

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。