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2018年 6月 26日 センター【化学】の勉強法
こんにちは!
↑ ↑ ↑
慎先生の公開授業まで
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2018年 6月 25日 センター試験攻略法(英語長文編)
こんにちは!担任助手の濱本です!
今日は
「センター攻略法」第2弾
ということで英語長文について
お話ししたいと思います!
そもそも
センター
英語のテスト時間が何分間か
皆さんは知っていますか?
・
・
・
そうです、80分間なのです!
80分間というと数学や日本史など
よりも20分長いので時間的には余裕
と思う人がいるかもしれません。
しかし、よく考えてみてください。
英語には大問1から大問6まであり、
80分間で解かなければ
いけないのです。
さらに、
大問5と6は長文になっています。
そのため、
1つの問題にかける時間を
短くしていかなければ
解き終わらなくなります!
そこで、
第1弾でも紹介しましたが、東進の
「センター試験過去問演習講座」
をオススメしています!
第1弾ではニガテな分野を
集中的に取り組めること
について取り上げていましたが、
今回は時間配分について
取り上げたいと思います!
この講座は
大問別に問題を解ける
という特徴があります!
さらに、
問題を解く時に大問毎に見合った
回答時間で行えるので
その時間内に終わらせるように
時間を意識して取り組むことが
できるのです!
そのため
時間短縮への対応も出来ますし、
解けば解くほど
読解力も付くようになります!
とても役に立つので
この講座を活用して
センター試験本番で
良い点数を取りましょう!
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2018年 6月 24日 センター試験攻略法(数学ⅠA編)
こんにちは!担任助手の高橋喜行です。
3週連続で日曜日に
ブログを書いています。
そろそろ飽きられないか心配です…笑
今週も見てやってください笑
さて、東進生の皆さんはこれから
「センター試験対策」
をしていく頃だと思います。
でもはじめは
「何をやればいいかわからない」
ということも多いかと思います。
そこで!
今日からは
「センター試験攻略法」
ということで、
数日に分けて紹介していきます。
第1弾の今日は数学ⅠAについて
お話していきたいと思います。
昨日、中川先生も紹介して
いましたが、東進の
「センター試験過去問演習講座」
では、10年分の本試験の過去問と
類題をたくさん(大問別演習)を
解くことが出来ます。
数学のセンター試験の問題は
大問が分野ごとになっているので、
自分の苦手なところを
「大問別演習」でつぶす
という演習方法がとても有効です!
こんな感じです。これをヨコにやっていくと
苦手な分野を集中的に
取り組むことができます!
そして苦手を克服出来たら
全部を通してやる→また苦手を見つけてつぶす
という感じでやっていきましょう。
理想はすべて8割以上!
センター試験は型になれることが
とても重要なので
たくさん問題を解いて
慣れていきましょう!
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公開授業まであと20日!申し込みは
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2018年 6月 23日 【必見】センター試験対策を夏までに完璧にするには?
はい、みなさんこんにちは!
草加校担任助手4年の中川(なかがわ)です。
ご無沙汰しております。
無事、就職活動も落ち着き校舎に帰ってきました…。
怪しいものではないので
気軽にお声掛けくださいね!笑
さて、私の就職活動終了直後に
全国統一高校生テストが
ありましたね!
お疲れ様でした!
受験生の皆さんは、今回の模試の
心構えは出来ていましたか!?
一度スケジュールを確認しましょう。↓↓
はい。そうですね。
6月は、
①今までの受験勉強の成果
②8月の天王山に向けての課題発見
が大きなポイントとなりますね。
上図にもあるように、
8月のセンター試験本番レベル模試で
志望大学に必要な目標点突破
を目指します。
では、どのようにしてセンター試験対策をしていければ
効率がよいでしょうか?
東進では、過去問演習講座が
あります!(私もその講座の愛用者でした。)
こちらの講座は、
今まで受講してきた授業とはまったく異なります。
演習講座の中には
センター試験の過去問10年分、
類題演習約60回分(東進模試60回分)
のデータがあります。
その果てしない過去問、類題演習を
演習できる仕組みなのです。
東進では、10年分の本試験を解くことが
鉄則となっておりますが、
それに加え類題演習を行えることは、
さらに周りとの差を生むことが出来ます!
さらに、類題演習は
分野ごとになっています。↓↓
また、
問題を解くと大問ごとに点数が出ます。
青いゲージになると80パーセントの
得点率であることを表します。
まとめます!↓↓
ニガテ分野は徹底的に潰して
得意分野は問題演習を積んで
自分自身のセンター試験の攻略を
マスターしていきましょう!
(今回は概要のみです。
後日活用法について発信していきます。)
2018年 6月 22日 センター試験と新テスト(大学入試共通テスト)はここがちがう!
こんにちは!担任助手の寺島です!
本日は現行のセンター試験と
2020年度に施行される
大学入学共通テスト(以下共通テスト)の
違いは何かについて
お話したいと思います!
主な違いはこの3つ!
1 マークシート方式のみの試験か
記述式も含んだ試験かの違い
2 試験時間の違い
3 配点の違い
一つ目マークシート方式のみの試験か
記述式も含んだ試験化の違い
現行のセンター試験は
全教科マークシート方式による
試験となっていて記述による
解答は存在しません。
全問マーク式だから高得点が
とりやすい傾向にあり、
平均点が高くなるために
受験生はかなり高得点を取ることが
必要になります。
一方!
共通テストは
記述式の問題が
いくつか出題されるため
マーク式の問題の部分では
点数での差がつかず、
記述式問題で
どれだけ点数を落とさないかが
勝負のカギに
なると思われます。
二つ目 試験時間の違い
現行のセンター試験では
リスニング30分、国語80分
でしたが
共通テストは
なんと!
リスニング60分 国語100分
など時間が増えます!
三つ目 配点の違い
現行のセンターは
英語の筆記の方が
リスニングより配点が高かった
のですが!!
共通テストは
リスニングと筆記が
どちらも同じ配点になります!
以上三つをまとめるならば
センター試験の廃止のために
現高校一年生は
今までとは違う勉強方法が
必要になります!
そして!!!
現在高校二年生の受験は
センター試験のままなので
一見
共通テストを考える必要は
ないように思われますが
高卒生として
受験することになると
共通テストを
うけなければならなくなるため
現役志向が高まり
厳しい受験戦争になることが
予想されます!
そのため!
高1、高2生
問わず!
早期の!
受験勉強のスタートが
必要になることになります!
学校のテストや部活動で
忙しいこととは思いますが
東進ハイスクールのコンテンツを
フル活用して
厳しい受験戦争を
一緒に切り抜けましょう!!!