ブログ
2018年 5月 23日 東進に入ったキッカケ③
担任助手のミズガキです。
先週の日曜日TOEICがありました!
中々、手ごたえありましたね。
勉強の成果が出ると、楽しいですね。
今日のテーマは東進に入ったキッカケということです。
僕が東進に入ったキッカケはいたって単純です。
親に無理やり入れられたからです(笑)
入学当時は嫌でしたね(笑)
ただ嫌でしたが、
在籍中に得られたものは大きいです。
何が得られたかというと、
自分を見つめなおすキッカケを得られました。
自分が高校に通わせてもらうこと、
部活が出来ること、
勉強できること、
何をするにもお金がかかります。
自分が置かれている立場を知ること。
その中で両親が僕のやりたいことを応援してくれることに気付きました。
東進生活の中で気付いた大きな発見です。
みなさんも今の自分を見つめなおすキッカケを見つけてくださいね!
2018年 5月 22日 東進に入ったキッカケ ②
こんにちは!!!
担任助手の伊東です!!
今回も、前回の濱本先生に続き、東進に入ったキッカケ(伊東バージョン)
をお届けします!
私は、とにかく家の近くに勉強できるスペースが欲しい!!!
と考えていました。
それと、学校の友達が東進に通っていて実際に勉強時間が増えている
ということを聞いて、
ほぼ必然的に東進への入学を決めました。
しかし…
私が東進に入った時期は、高3の5月でした。
私の高校では、体育祭がもの凄く忙しいので、それが終わったら塾に通いたいと
考えていました。
(今考えると、その考えが甘かったですが…)
逆にいえば、時間がない!という危機感が、やる気に変わりました。
東進には、勉強スペースがたくさんありますが、私のお気に入りは
自習室
でした!!!
とても静かな環境で、まわりの頑張っている姿も見えるので、私もやらなきゃ!
という気になりました。
特に夏休み中は、毎日自習室にこもって勉強していました!
皆さんもぜひ、東進を活用して勉強に対してモチベーションをあげていきましょう!!
2018年 5月 21日 東進に入ったキッカケ
こんにちは!担任助手の濱本です!
今回は東進に入ったキッカケについて話そうと思います!
東進について知ったのは高校2年生の冬でした。
この頃は部活を第一にしていてあまり受験を意識しての勉強はしていませんでした。このままではいけないなとは思っていたのですがどうすればいいのかが分からなくて困っていました。ちょうどその時期は東進から冬期の招待講習の案内が来ていたのでこの際なので行ってみようと思いました。
東進についてほとんど知らず、初めて東進に行ったときに映像授業ということに驚き、これだったら部活しながらでもできる!と感じ、東進に入ろうと思ったのです!
映像授業の特徴として、パソコンで授業を行うので分らないところなどは巻き戻して見返すことが出来ます!また、自分でいつ、どの授業をするかを選択できるのも特徴としてあります!
勉強方法が分らないという人はぜひ一度お越しになってみてください!
おまちしております!
2018年 5月 20日 草加校施設紹介 ~音読室編~
こんにちは!担任助手の井口です!
突然ですが
みなさんは、日々の学習の際「音読」をしていますか?
僕はいまでも音読を活用した学習をしています!
草加校にも、「音読室」があり
音読をするための環境が整っております!
しかし
音読というと
「え、勉強するのに声だす必要あるの?
恥ずかしいだけじゃね?」
という風に考える方も多いかと思います。
ですが
大学受験において
音読学習は非常に大事です!!
その例の1つとして、本日は英語を挙げたいと思います。
みなさん、英語のセンター試験の第一問は
「発音・アクセント」であることはご存知ですか?
このような構成で出題されます!
これらの問題のうち、特にA(1~3問)の箇所は
どのように発音するのかという「音」を
理解していないと解くことが出来ません!!
日々単語をどれだけ音読して
勉強しているかが大事ですね!
つづいて、同じくセンター試験で出題される
「英語リスニング」の試験対策についても
音読による学習が欠かせません。
なぜなら
自分が発音を理解していない「単語・文章」は
聞き取ることができないからです!!
foreign(海外の), sign(兆し)
これらの単語はどちらも「g」を発音しません。
「細かくない・・・?」と思う方もいるかもしれませんが
何度も申し上げますが
こうした単語の発音をしっかり把握していないと
「文章」という形で放送された際に
手も足も出なくなってしまいます・・・
(実際にセンターで読み上げられる問題
※試験中はもちろん音声のみで文章は載ってません!)
以上の点から、音読学習は絶対に行うようにしましょう!!
冒頭に述べたように草加校には「音読室」があり
音読学習を促進する環境が整っております。
さあ、みなさんもLet’s 音読!!
2018年 5月 19日 自習室紹介~草加校を最大限活用するコツ~
こんにちは!担任助手2年の松尾です!
最近は実験の口頭試問やレポートにも慣れてきて
ちょっとずつ日々の生活に余裕が出てきました!
なので近頃は夏の土木の現場見学や
大学2年生でも参加できるインターン等を
探してわくわくしてます\(^^)/
さて、勉強していく上で
「授業を受けて知識を増やすこと」
も大切ですが、
「得た知識を使えるように何回も演習すること」
も同じくらい、(もしくはそれ以上に!)
大切なことですよね!
そして前者に気を取られてばかりで
後者に使う時間をうまく作れない人が
結構いるのも知っています…
そこで草加校の自習室を紹介するのに加えて
復習や演習の方法を提案いたします!!
草加校の自習室…こんな感じです
受付で東進の生徒証と
座席カードを交換することで
誰でも利用することができます!
ここでは学校のテスト勉強や
問題集の演習をしている人が
多い気がします。
また、ここでは受付で借りられる
iPadを利用することもできるので
高速マスターに勤しむ子も見かけます!
さてこの自習室を利用して
どうやって勉強したら
学力を向上させることができるでしょうか…?
ここで私が提案した項目は3つ!
①授業のテキストやノートを見ながら
先生の言っていたことを
そっくりそのまま反芻する
授業を受けただけではその知識を
インプットできているとは限りません
確かに直後だったら、だいたいは
覚えているかもしれませんが
その知識を長期間自分のものにしたいなら
直後の復習がとても重要になります
先生が言っていたことを
自分で頭の中で話せるようになること
これって簡単なようで実は難しいです。
また、ただ繰り返すだけでなく
先生の思考プロセスまで
モノにできたら強いです!
最初はなかなか難しくても
何回も繰り返し思い出したり、
そもそも反芻しやすいような
ノートづくりを心掛けることで
自分なりのやり方が
見えてくると思います!
②授業で取り扱った問題を
何も見ずに先生と同じ流れで
解けるか実践する
①で先生の思考プロセスを手に入れたところで
先生と同じ流れで問題を解けるように
なるとは限りません。
何事も練習しなければ
できるようにならないのです。(誰)
東進の生徒さんで時々物理などを
我流で解く人がいますが
その学問の根幹を
理解している人でなければ
我流を通すのは大!変!危!険!です
(問題設定の条件が変わってしまうと
急に解けなくなってしまう人は
この傾向が強いです)
まずは①のように先生のやり方を思いながら
手を動かして問題を解いていきましょう!
③該当分野の問題を
問題集等を用いて解いてみる
さてここまで①②を実践してくださった皆様…
実は先生のやり方を繰り返しただけでは
問題は解けるようになりません
(確かにテキストの問題には完璧に
解けるかもしれないけど!)
何が出るかわからない入試にも
対応できるようになるには
いろんな出題方法や形式の
問題を解いておく必要があります!
(理系科目だったら数字が変わっても
解けるように…!)
違う問題でも先生と同じように
解けるようになったら
試問題も怖くないですよ!!!
受験の天王山と呼ばれる夏休みに
最大限の力を出し切るためには
今の期間を有効活用することが大切!
是非自分に合ったやり方を
見つけてください!!!