校舎からのお知らせ | 東進ハイスクール 草加校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 109

校舎からのお知らせ 

2018年 10月 15日 高校1年生へ!全国統一高校生テスト

こんにちは

担任助手の川辺瑠美です!

 

だんだん10月28日が

近づいてきますね…

この日は

全国統一高校生テスト

があります!

センターから

共通テストに変わることは

もうご存知ですか?

 

この模試、

高校一年生は

共通テストに対応しているんです!

 

国語100分

英語80分

リスニング30分

数学70分

 

になります(^^)/

そして記述も入ってきます!

 

英語の配点は

筆記:リスニング=5:5

の割合です!

 

共通テスト対応のために

この模試を受けて

どんな感じか

雰囲気を味わうのも良いと思います

 

スタートダッシュしましょう

 

 

 

2018年 10月 14日 「学力を伸ばせる模試」って何?

 

おはようございます!

担任助手の吉本です!

最近急激に気温が落ちてきて

大変ですね…

 

風邪も流行っているのでみなさんも

気を付けてください(>_<)

 

さて、今日は

全国統一高校生テストについての

お話しをしたいと思います!

 

この全国統一高校生テスト

簡単に説明すると

無料で学力を測れる、伸ばせる模試

です!

 

「模試といえば学力を測るためのモノ」

っていうイメージが強いと思います!

ただ東進模試はそれだけでなく

学力を伸ばすことができる要素

たくさん詰まっています!

 

その大きな特長として

①詳細な学習分析

②最短7日のスピード返却

③合格指導解説授業付き

 

の3つが挙げられます!

 

①詳細な学習分析

東進模試では

設問単位の単元ジャンル別学力分析

ができるため学習の優先順位を

簡単につけることができます!

 

自分が補強すべきところが

一目で分かるって

素晴らしいことですよね(๑́•∀•๑̀)

 

 

②最短7日のスピード返却

ふつう模試って受け終わってから

結果が出るまで1ヵ月以上

かかりますよね…

 

なんかそれだと結果が出ても

「そんなのもあったなー」

で終わってしまいますよね…

その点東進模試は

一週間後には

帳票が届いているわけですから

分析等を無駄なく行うことができます!

 

 

③合格指導解説授業付き

「受けた模試の復習は欠かさず!」

とはよく言われますが、

実際は解答解説を見てもピンと来ない

ものばかり…

ってことも少なくないと思います。

東進模試は通常の解答解説に加えて

授業形態で行う解説授業

というものが存在するため

余すことなく模試を活用することができます!

 

 

 

以上のように東進模試には

 

様々なメリットがあるわけですね!

 

要するに

 

「自分の強みや弱みが細かく、

すぐ理解できかつそれを克服

するためのコンテンツまで備わっている」

 

ということです!

 

今回の全国統一高校生テストはそれが

なんと

無料で行えるわけですから

メリットしかないですよね!笑

 

少しでも興味を持った君は

 

↓の画像をクリックしてみましょう!

 

 

 

2018年 10月 9日 新規開講!「単元ジャンル別演習」とは?

こんにちは!

担任助手の伊東桃です!!

10月も一週間が過ぎて

いよいよ推薦受験などは

始動しましたね!

 

 

さて、今回は、

新しく開講された

「単元ジャンル別演習」

について

説明します!!

 

この講座はなんと

最新のAIが

ひとりひとりに本当に大切な

演習を提示してくれる

日本初の講座なんです!!

 

具体的には、

「学力状況と目標得点までの差」

「志望大学で頻出の単元・ジャンル」

の3つの観点から、

合格のために必要な学習項目

AIが診断してくれます!

また、学習履歴に基づいた

レベルごとの平均得点率

志望校合格に必要な演習レベル

参考にして

おすすめの演習開始レベルが

表示されます。

なんと、総数は10万件以上!!

 

特に課題のある

単元・ジャンルについては

弱点克服のために

ワンポイント解説授業

約10分で

受講ができます!

 

ただ過去問を解くだけではなく

「課題」や「弱点」を把握し、

これらを克服していくことが

重要です!!!

 

この最新講座を

どんどん活用していきましょう!!!

2018年 10月 7日 「必見」 これから過去問を取り組む君へ!

 

東進ハイスクール草加校 担任助手 高津です!

今回テーマは

「過去問」

 

です。

みなさんは、過去問を、すでに取り掛かってますか?

過去問をすでに始めている人も

過去問をまだ始めてない人も

いると思いますが、

今回は「両方(始めている人・始めてない人)」必見です!

 

まず、始めに「基礎知識」から!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(東進タイムズ 10月号より抜粋)

 

これで、過去問をやる意味

理解していただけたでしょうか!

 

 

では、次は「実践においての知識」へ!

東進ハイスクールでは

「過去問演習講座」

というコンテンツがあります。

それは、一体どのようなものか。

実際に合格した先輩体験談をもとに

ご説明いたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東進ハイスクールでの「過去問演習講座」

問題にプラスして、

「解説」がついています。

しかも、それは

「一流の講師が過去問のポイントを解説してくれる」

「実際に添削をしてくれている」

この2点がポイントなのです。

 

 

過去問を取り組むとき、

なかなか点数が取れないことが多いと思います。

出題範囲も幅広く試験方式も大学ごとにバラバラです。

だからこそ、

「復習」

「対策」

が必要なのです!

 

しかし、

「添削ってどんなふうにやってくれるの?」

と思う方も多いのでは?

今回は、

実際の添削された答案を特別にご紹介します!

 

どうですか?

答案に赤い文字でびっしり添削してくれています。

やはり、

「自分になにが足りないか」

「足りない部分をどう補うか」

この2点過去問において、

最重要事項だと思います。

 

 

いかがでしたか!

過去問はこの時期の勉強のメインになってくると思います。

自分の中で「計画・対策」を立てなければ

いけないと思います。

是非、自分で今一度、考えてみて下さい!

 

 

 

 

2018年 10月 6日 10月日本史勉強法!!

 

こんにちは、担任助手の阿部です!

本日は

10月の日本史の勉強法

について

お話したいと思います。

僕はもともと暗記がニガテだったので、

単純暗記がニガテだから

日本史ニガテという人に

特に見てもらえたらと思います。

10月の日本史の勉強の不安として上がるのが

まずは、

文化史についての勉強

ではないでしょうか。

文化史はひとつひとつの事柄の

関連性が分かりにくく

特に単純暗記に

なりがちな範囲だと思います。

そこで、この時期の文化史の勉強は

有名どこに範囲を絞って

覚えてしまうのがおすすめです。

掘り下げれば莫大な分量と

なる文化史も実際の試験ででるものは、

有名どころのものがほとんどです。

掘り下げて勉強するのは、

入試直前になったら

、通史がある程度固まってきたら、

自分の受ける大学が文化史を多く出題する

場合が良いかと思います。

また、今文化史を深くやっても試験は1月、2月です。

ただでさえ、単純暗記に

なりがちな文化史を今から多くの

時間をかけて勉強して、

試験当日までその多くの分量を

覚えておくのには、

ある程度復習の時間が必要です。

それなら、より出題されやすい

通史の範囲に今からじっくり

時間をかけるほうが良いかと思います。

 

この時期の日本史の勉強の

コツとして意識していたのが、

2週間以上触れていない

時代をなくすことでした。

この時期ならば、

日本史の通史をもう一通り

終えている人が

ほとんどだと思います。

しかし、よくあるのが、

やっと近代を勉強し終えたら、

古代や中世あたりが

すっからかんになって

しまった…という事例

これを防ぐために、

2週間に1度は必ず各時代に

触れるようにしていました。

そのため、

僕は常に日本史を二つの時代を

勉強するようにしていました。

例えば、ニガテな近代の

範囲は受講を受け、

すでに終えた時代は

さっくり問題集で復習

といった具合です。

丁寧に勉強する時代

さっと復習する時代

とメリハリをつけ、

常に復習の間隔が空かないよう

にしていました。

それを繰り返す事で

通史の勉強の回転率をあげ、

11月頃からは1週間に1度は

各時代に触れていました。

日本史は周回を重ねるごとに

周回の早さをどんどんと

上げていくのが要かなと

思います!

覚えにくい部分は

1回目は目を通す程度で、

2回目はこんなのあったな、

3回目で見れば分かる、

4回目でだいたい思い出せる、

5回目でしっかりと思い出せる、

6回目はまだ覚えているかさっと確認、

のような流れで、

1周ごとにあまり負担をかけないことが

大事かなと思います。

最初から1周目で覚えられたら

苦労しませんよね笑

忘れてしまうことを前提に

何度も高頻度に触れる事が大事です!

 

非常に長くなってしいました。。。

しかし、日本史はこの時期からでも

十分に伸びる教科です!

僕も夏休み6割前後から

本番センターでは97点まで

伸ばす事ができました!

工夫次第で効率はどんどん

上がるのでぜひ、

自分でベストな勉強法を

見つけてみてください!

このブログがその際の

参考になれば幸いです笑

それでは、頑張ってください!