校舎からのお知らせ | 東進ハイスクール 草加校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 145

校舎からのお知らせ 

2018年 5月 16日 東進の授業以外の魅力とは??

こんにちは!

担任助手2年の浜です!

 

ここ数日、東進ハイスクールの

グループミーティング

という制度についてお話ししています。

 

グループミーティングとは、

5~7人の生徒を集め

週間の学習計画を確認したり、

東進のイベントを紹介したり、

勉強方法を共有したりする場です!

 

このグループは、同じレベルの志望校・高校の生徒で

組むことが多いので

お互い、良きライバルとして

切磋琢磨することができます!

 

また、東進に入ったばかりの頃は

知り合いも少ないですが

このグループミーティングをきっかけに

大の仲良しになる生徒もたくさんいます。

 

さらに

東進ハイスクールは映像授業なので

授業の受け方や、

授業後のテストに備えるための

勉強のことなども話し合うので

効率よく学習が進みます!

 

このようにグループミーティングは

受験勉強に欠かせない制度になっています!

 

少しでも気になった方は

是非、見学に来てみてくださいね!

2018年 5月 15日 グループミーティングとは!?

こんにちは!!

担任助手の伊東です!!!

 

今回は、

東進のグループミーティングというものは一体なんなのか!?

ということについてお話します!!!

 

まず、東進に入学したら、

大体5~7人ほどのグループに分けられます。

 

そのグループで、週一回30分間ミーティングを担当者と行います。

 

これが、グループミーティングです!!!

 

なんでそんなのやるんだろう、と思っている人もいるかもしれません!

そこで、このミーティングのメリットを伝えます!!!

 

メリットは、

①塾内にお互い切磋琢磨しあえる仲間ができる

②勉強の息抜きになる

③スケジュールを担当の先生と立てられる

ことです!!!

 

「この子こんなに頑張ってるんだ、なら私もこのくらい頑張ろう!」

「疲れたけど、ちょうどグループミーティングあるからみんなとしゃべれる!」

「今週やることいっぱいあるから、スケジュールちゃんとたてなきゃ!」

 

このように、モチベーションアップにもつながります!!

 

ぜひ、グループミーティングを有効的に活用していきましょう!!!!

2018年 5月 14日 GMT紹介!

2018年 5月 13日 記述模試を活かそう!!

お久しぶりです!!

ブログを書くのはいつ振りだろう・・・2年生になって野外実習が増えてきた、高橋喜行です。

この間は袋田の滝まで地質調査(観光ではない)に行ってきました。

レポートの嵐でかなり参っています。大学生はレポートがとっても多いです。

僕の所属している学類は地球学類ですが、地学だけでなく英語体育(!)でもレポートがあったりします。

 

さて、大学生はレポートで成績を付けられますが、受験生が何で成績を付けられるかというと・・・

そう、「模試」です。

東進ハイスクールでは本日、「第1回 有名大・難関大本番レベル記述模試」が実施されました。

模試を受けていた皆さん、お疲れ様です!

多くの人にとって、初めての本番レベルの記述模試ではなかったのではないでしょうか。

もしかしたら

「センター模試は復習の仕方がわかるけど、記述模試はわからない・・・」

「点数の目標ってどうやって立てればいいんだろう・・・」

という人もいるかもしれません。

そこで、今回は

「記述模試の活かし方」をお話ししていこうと思います!

 

 

まず最初に抑えておいてほしいことは、

記述模試に対する根本的な心構えは

「センター模試と変わらない」ということです!

もちろんセンター試験とは問題の形式が違うので、復習の「やり方」は異なります。が、

「間違えたところ、わからなかったところを復習する」という基本的なところは変わりません。

そのうえで、記述問題の復習では、「問題を解く過程をカンペキにする」ことが重要です。

模試の答案も添削されて返ってくるので、自分の答案のどこを直すべきかも確認できます。

そして、有名大・難関大本番レベル記述模試の帳票では、

「合格判定」と、ライバルとの点差」がリアルにわかります。

これらを見て、東進の先生と相談をして、次回の記述模試(7月)までに

どの科目・分野を強化していくかを決めていきましょう!!

 

2018年 5月 11日 模試の意義

こんにちは!

担任助手2年の志村侑亮です

 

実は私、保健委員(自称)として

体調管理について

昨年のブログにてひたすら注意喚起をしてきたんですが

 

最近風邪をひきました…

 

しかし、ブーメランですが言わせていただきます

体調には気をつけてください!

 

さて、気を取り直して本題に入りましょう。

 

本日は私が考える模試の意義をお伝えします。

 

高校生、特に3年生の方は模試を良く受けると思います。

では、なぜ模試を受けるのか

考えたことはありますか?

 

本当なら一人ひとりに聞いていきたい所ですが

ブログなので私が言ってしまいますね

 

模試の意義は大きく分けて

①外部会場の雰囲気に慣れる

②普段の学習のアウトプットになる

③自分の学習の到達度を知れる

の3つであると考えています。

 

まず①に関して

これは皆さん納得していただけると思います。

後で解きなおすと余裕で出来るのに、模試の最中だと解けない経験ってないですか?

 

本番でそうなったら洒落にならないので

(まぁ本番は何があるか分からないんですが)

模試で経験を積んでおくのも大事ですよね!

 

次に②について

普段の知識を入れる系の学習が「インプット

問題演習等のインプットした知識を使うのが「アウトプット」だと考えてください。

 

この前提の下だと「じゃあ問題集でよくね?」ってなる人もいますよね

 

でも、模試の問題というのは大体が本試験に寄せて、又は同じ形式で作られています。

ということは、より本番に近い形式での演習ができるんですね。

 

しかも、任意の範囲でできる問題集と違って

取り扱われる範囲もランダムなので

苦手を知るツールとしても使えますね!

 

最後に③について

 

②の最後で記した苦手を知るというのも一つですが

模試を受けると「帳票」がもらえますよね。

 

帳票を見ると、各科目の点数だけではなく

偏差値や科目別/全科目合計の順位、志望校判定等がのっています。

 

ここで大切なのは「判定」「偏差値」などではなく

自分の得点と志望校の合格点とのギャップがどれだけあるかということ。

 

また、模試で知った学習の到達度を元に

学習計画を軌道修正することも大切です。

 

非常に長くなってしまいましたが

私はそれぐらい模試を大切なものだと捉えています!

 

模試をただ漠然と受けるのは非常に勿体無いので

今回私があげた意義も参考にしながら

是非自分なりの意義を見つけてください。

 

最後に

東進から模試のお知らせです!!!

 

6月17日(日) 全国統一高校生テスト

という模試があります。

 

こちら、センター形式になっており

受験料はまさかの無料 

大事なことなのでもう一回言いますが

受験料は無料です!!!! 

 

また、模試に限らずとも

受講の体験や保護者向けの説明会など

随時おこなっておりますので

 

ご不明な点や気になる点などございましたら

お気軽にご連絡ください!

℡ 0120-104-690

 

それでは皆さん、自分なりに模試の意義を落とし込んで

質の良い模試

ひいては受験勉強をしていきましょう!