校舎からのお知らせ
2020年 7月 28日 【重要なお知らせ】最終締切まであと3日!!
#学年別アドバイス
高1生の君へ!!
休校期間中の遅れを取り戻そう!
高校入学すぐの休校で学習に遅れが生じるなど、
うまく高校の学習スタートが切れなかった高1生が多いかもしれません。
夏の間に遅れを取り戻し、改めて高校生活のスタートダッシュを切りましょう。
自宅で学習したのに理解が不十分になってしまった教科・単元がないかも要チェック!
勉強の習慣をつけよう!
あっという間に夏がやってきたように、高校生活全体もどんどん過ぎていきます。
「気づいたら高2、高3になっていた!」と後悔しないために、
高1のうちに重要なのは勉強の習慣をつけておくこと。
高校受験以降、学習時間が減ったままになっている高1生は、
この夏に勉強習慣を取り戻し、2学期に備えよう!
2020年 7月 27日 【重要なお知らせ】最終締切まであと4日!!
#学年別アドバイス
高2生の君へ!
「休校期間中の遅れを取り戻そう!」
休校で学習に遅れが生じたり学習習慣が途切れてしまったりした場合には
夏の間に遅れを取り戻し、生活リズムを整えることが大切です。
自宅で学習したのに理解が不十分になってしまった
教科・単元などがないかも要チェックです!
「苦手科目・分野を克服しよう!」
ついつい後回しにしがちな苦手科目。
しかし苦手を放置していると、これから学ぶ関連分野や発展分野も
わからなくなってしまい、高校の授業や大学受験に悪影響が出てしまいます。
苦手克服のためには、わからないところまで戻り、
単元を絞って、概念理解や演習に取り組むことが大切です。
夏は苦手克服の絶好の機会。この夏、苦手科目・苦手分野を克服しよう!
「受験全範囲の早期修了を目指そう!」
高2の今、意識しておきたいのは「受験全範囲の早期修了」。
高3で志望校対策の時間を十分に取るためには、
高3の1学期には全範囲を学び終える必要があります。
特に英語や数学は、高2のうちに
「大学入学共通テスト」レベルの学力を固めたいところ。
今から、「先取り学習」をスタート!
2020年 7月 26日 【重要なお知らせ】最終締切まであと5日!
#学年別アドバイス
高3生の君へ!
最も取り組むべきは…「万全の基礎固め」
難関大現役合格者が、高3の夏にやって良かったこととして挙げているのが「基礎固め」。
基礎は重要かつ入試頻出。基礎力不足のまま応用を進めても、学力は安定しません。
まずは、受験全範囲を学んで自分の基礎を見直し、足りない部分に取り組んでみよう!
秋に苦手を持ち越さない!「苦手科目の克服」
多くの難関大現役合格者が
高3の夏に「やって良かった」「やらなくて後悔した」と述べているのが
「苦手科目の克服」です。
今年は、夏休みが短くなる地域も多いかもしれませんが、
入試本番までに十分な志望校対策を行うためには、苦手科目は夏のうちに克服するのが◎。
少なくとも「基礎問題なら解ける」レベルにしておきたいですね。
解くべき問題を知る!「志望校対策」
受験全範囲の「基礎固め」と「苦手科目の克服」ができたら
過去問演習などの「志望校対策」に進みましょう。
志望校の過去問を一度解くと、出題傾向や志望校と現在の自分との距離を知ることができます。
ゴールを知ることで、秋以降の勉強も加速します。
今年度から始まる「大学共通テスト」の対策も忘れずに!
2020年 7月 25日 【重要なお知らせ】夏期招待最終締切まであと…
Q.「講師なんてどこもだいたい同じ」?
A.東進は違います!
授業を受けた瞬間の楽しさだけではない。
君が「自分で問題を解く力」を鍛える、東進の講師力。
頻出問題をひたすら解くだけのパターン練習のような授業では、
初めて見る問題・新しいタイプの問題には対応できません。
特に、これからの新入試では、思考力・判断力・表現力が求められています。
東進の実力講師陣は、小手先のテクニックではなく、
「なぜそうなるのか」
「どう考えれば解けるのか」
を丁寧に解説。
自らの知識や問題文の情報を元に、筋道を立てて論理的に考える力を徹底的に鍛えます。
東進の実力講師陣の授業なら、「自分で問題を解く力」が身につくのです。
講師の力は、授業を受けた瞬間だけではなく、演習を重ね、入試本番に挑むその日まで、
君の学力に影響を与えます。講師力の差は、
試験会場で「自分で問題を解く力」の決定的な違いにつながります。
2020年 7月 24日 【重要なお知らせ】夏期招待最終締切まであと…
Q.「講師なんてどこもだいたい同じ」?
A.東進は違います!
授業を受けた瞬間の楽しさだけではない。
君が「自分で問題を解く力」を鍛える、東進の講師力。
頻出問題をひたすら解くだけのパターン練習のような授業では、
初めて見る問題・新しいタイプの問題には対応できません。
特に、これからの新入試では、思考力・判断力・表現力が求められています。
東進の実力講師陣は、小手先のテクニックではなく、
「なぜそうなるのか」
「どう考えれば解けるのか」
を丁寧に解説。
自らの知識や問題文の情報を元に、筋道を立てて論理的に考える力を徹底的に鍛えます。
東進の実力講師陣の授業なら、「自分で問題を解く力」が身につくのです。
講師の力は、授業を受けた瞬間だけではなく、演習を重ね、入試本番に挑むその日まで、
君の学力に影響を与えます。講師力の差は、
試験会場で「自分で問題を解く力」の決定的な違いにつながります。