校舎からのお知らせ
2019年 12月 18日 【あと4時間!】冬期招待講習2講座〆!
2019年 12月 18日 【あと5時間!】冬期招待講習2講座〆!
2019年 12月 15日 この時期特に焦るやつ(過去問編)
こんにちは、こんばんは、児玉です。
最近全く法律に触れなかったおかげで
迫る試験を陰鬱とした気分で迎えることとなりそうです。
皆様各人におきましては、万全の対策の講じた上で試験に挑んでください。
以上、反面教師からでした。
さて、本日は「過去問」について。
耳を澄ませば声が聞こえますねぇ
「過去問解いてるけど、点数が全然伸びない!
という声が・・
この時期によくあるやつですね。
焦りますねぇ
この事実をどう受け止めるべきでしょうか?
「やばい・・」が率直な所ですよね。
「やばい・・受からない・・志望校変えます・・」
・・・一回落ち着きましょう。皆さん。
「何が」「どのように」「やばい」のでしょうか?
一年前の私の話をするなら
「国語出来なっ」でした。
文系なのに。
その日の僕は、自問自答をはじめました。
「国語の何が出来ないんだい?」
「古文です・・一番足を引っ張っています」
「そうか、その古文の中では?」
「文意をあまり読み取れません・・」
「何が足りないのだろう?」
「・・・語彙力と演習量?」
ここまで来たら、やることは一つだけ。
語彙を強化し、問題を解きまくりました。
何とか、水準以上のレベルにはもっていけました。
(センター本番でこけた話は校舎で話しましょう)
何が言いたいか、というと
「必ずしも点を取るだけが過去問の使い方でない」
ということです。
極論、いくら練習で出来なかろうが、本番一発で合格点をたたき出せば
合格しますよね?
そのためには何をすべきでしょうか?
出来ないものを減らせばいいのです。
個人的にはそう思います。
私見ですが、過去問は
超効率のいい参考書だと考えています。
頻出!みたいな参考書を大学側がわざわざ作ってくれたのです。
であれば、点が伸びない事を嘆くのはもったいないですね
限られた時間の中で、自分が何をするべきかを教えてくれるのが過去問であり
思うような点数が取れていないという現実
だと思います。
センターまで一ヵ月、私大の試験も、あっという間にやってきます。
残り少ない時間だからこそ、自分がやるべきことを見極めましょう。
それこそ、最も合格に近い道ではないでしょうか?
ん・・?
期限が近いと言えば・・
そうです!冬期特別招待申込です!
安河内先生の生授業が聞ける公開授業のお問い合わせもお待ちしています。
下のバナーから是非!
2019年 12月 11日 【あと12時間!】東進冬期無料招待講習3講座締切!
2019年 12月 9日 冬期特別招待講習!3講座無料申込〆切まであと、2日!!
こんにちは!
東進ハイスクール草加校の寺島です!
東進ハイスクールの
冬期特別招待講習
三講座無料申込の期限が
あと2日に迫っています!!
90分×5コマを1講座として
それを
最大3講座分
無料で
お申込み頂けます!!!
この冬期特別招待講習。
参加してくれた方には
校舎の自習室はもちろん
その他、
実際の東進生が利用する
様々なコンテンツを
使うことができます。
また、
面談も授業毎に実施して、
大学受験のための勉強のことは
もちろん、
志望校
将来の夢に
至るまで
何でも真剣かつ本気で
お話させて頂きます!
受験勉強始めようと
思っている人も、
もうすでに始めている人でも!
どなたでも東進ハイスクール草加校で
お待ちしております!!
(冬期特別招待講習の詳しい説明はコチラをクリック!)
下記の画像をクリックして頂くと、冬期特別招待講習のお申込みフォームへ直接飛びます。